人体において皮膚の役割は非常に重要であり多彩です。
近年、生活環境の急速な変化に伴い、皮膚に対する外的・内的ストレスはどんどん複雑になり、皮膚病も治りにくくなっています。
もともと軽く見られがちな皮膚病ですが、意外に多くの方々が皮膚のトラブルで悩まれているのが実状です。
当クリニックでは、ささいな皮膚の異常でも気軽に相談ができるような、また分かりやすく、患者の方々本位の治療ができるようなクリニックを作っていきたいと思っています。
最近、皮膚癌の増加がとりざたされていますが、大学病院で携わった多数の経験を生かし、皮膚癌をできるだけ早期に発見し、適切な治療を行っていきます。
院長 徐信夫
1990年 | 大阪医科大学 医学部卒業 |
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1992年 | 大阪医科大学付属病院 皮膚科助手 |
1994年 | 大阪医科大学大学院博士課程 入学 |
1998年 | 博士課程終了、学位取得 |
2000年 | 大阪医学大学付属病院、皮膚科講師 |
2001年 | 同上 退職 |
2001年 | 徐皮フ科クリニック開院 |